香水はどこにつける?手首・首・腰・服の違い
つける場所は、香りの優劣ではなく届く距離を変えます。強くしたいかではなく、誰とどれくらい近くで過ごすかから選びます。
場所を選ぶ4ステップ
先に押さえる3つ
01
手首・首・腰は香りの確認距離が違う
手首は鼻へ近づけやすく、試香や自分で変化を確かめる時に便利です。動作で周囲へ届きやすいため、仕事中は量を控えます。
首や耳の後ろは顔に近く、体温や動きで香りを感じやすい位置です。狭い空間では強くなりやすいので、初回の使用場所には向きません。
02
腰と膝裏は穏やかに始めやすい
腰やお腹は鼻から離れ、衣服の内側から香りが立ちます。膝裏も低い位置ですが、汗や衣服との摩擦があるため、製品表示と肌状態を確認します。
低い位置なら必ず弱いとは限りません。濃厚な作品や暑い日は1プッシュでも十分な場合があります。
03
服は香りが残りやすく素材の確認が必要
衣類では香りが長く残ることがあり、次に着る時まで混ざる場合があります。色のある液体、繊細な素材、白い服、大切な服への直接噴霧は避けます。
肌へつけられない事情がある場合も、衣類の目立たない場所へ自己判断で使う前に、ブランドと衣類の表示を確認します。
DATA
つける場所の違い
| 場所 | 向く使い方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 手首 | 試香・自分で確認 | 動作で周囲へ届く |
| 首の後ろ | 屋外で輪郭を出す | 顔に近く強く感じやすい |
| 腰・お腹 | 初心者・日常・職場 | 衣服との摩擦を確認 |
| 服 | 肌以外の選択肢 | シミ・変色・香り残り |
香り方は体温、衣服、気温、噴霧量で変わります。
あなたには、こちら
職場や電車を使う日
腰やお腹など鼻から離れた位置で少量から始めます。
店頭で比較する日
左右の手首へ別の候補をつけ、こすらず時間変化を見ます。
よくある質問
手首をこすってもよいですか?
比較条件が変わるため、こすらず自然に乾かします。
首の前につけると長持ちしますか?
持続は製品や環境で異なります。顔に近く強く感じやすいため、量を増やす目的で選ばないでください。
髪につけてもよいですか?
アルコールを含む製品もあるため、通常の香水を自己判断で髪へ直接使わず、製品表示を確認します。
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サボン オードパルファンの香りを見る →ライムバジル & マンダリンの香りを見る →タシットの香りを見る →読んで、実際に選ぶ。
情報源と編集区分
- 厚生労働省|化粧品等の使用上の注意表示に関する資料肌に異常が生じた場合の使用中止等を確認
- SHIRO|サボン オードパルファン掲載商品の名称・濃度・ノート等を確認
- Jo Malone London|ライム バジル & マンダリン コロン掲載商品の名称・濃度・ノート等を確認
- Aesop|イソップのフレグランス|タシット オードパルファム掲載商品の名称・濃度・ノート等を確認
商品名・濃度・ノート等は掲載商品の公式情報を優先し、使う量・場面・選び方はSillage編集部の判断として区別して記載しています。製品の表示と各施設のルールを優先してください。
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